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11月
20

原作との違いをどこまで許容すべきか

二次創作物の、原作との違いをどこまで許容すべきか——。

結論から言うとどこまでも許容すべき。「何でもあり」で正しい。

たとえば下の2体の長門のフィギュア。

こちらはアルター版。

こちらはバンダイのメタモフィギュア。

Amazonのレビューなどを見るとメタモフィギュアの評価が低い。
「似ていない」という評価は、原作の長門がとりそうもないポーズだから、というのと、作り込みが甘くて、いとうのいぢのイラストのクォリティーに全然届かないという意味だろう。

一方のアルター版は作りも丁寧、ポージングからくる静かな、しかし愛らしさを十分含んでいるその雰囲気が、見るものの共感を得たのだろう。「これは長門だ」と。

原作への愛情とオマージュを感じる

『こみっくパーティー』のオープニングで主人公が猪名川のパロディー本を見てのモノローグ(いいまわしは違ったかも知れない)。
二次創作物はこれがすべてなのである。

どんな原作でも見る人・読む人によって解釈は変わる。
二次創作物はその人の解釈なのだから、千差万別十人十色なのは当たり前だ。
原作からストレートに伝わってくる、たいていの人が共有しているイメージにそったものの評価が高くなるのは当然だが、「似ていない」という評価で切り捨てるのは自分の解釈を他人に押しつけていることになる。決して褒められたものではない。
自分の解釈と違うものも受け入れられるだけの余裕を持ちたいものである。

ALTER Co.,Ltd
アルターexternal

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6月
22

メタモフィギュア ハルヒ バニーVer.

ラノベの代名詞、涼宮ハルヒ。当然そのフィギュアも多くの種類がある。
でも、みくるちゃんも含めてなんかバニーものが多いのな。

そんなひとつ、メタモフィギュアのバニー@ハルヒ。

バンダイとか大手の玩具メーカーのものは絵師や原型師の名前を出さないし(実際社内デザイナーを使うことも多いのだろう)、こだわりの多いヲの字たちにとって淡白すぎるデザインであったりするのだが。

むう。バンダイ製にしてはできのいいヘッドである。気が強そうでまことにハルヒらしい。
プロポーションも均整が取れているし、プラカードとかの小道具もまあまあ。バニーの真骨頂網タイツもなかなかの出来。

白バニー+生足で二度おいしいメタモフィギュア。
お尻のあたりのしわ、デザインした人のこだわりを感じるが、企画会議で眉をひそめた管理職もいるのではなかろうか。
まあ玩具メーカーの管理職はある程度保守的であってほしいことは確かだし、それもいいよな。

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2月
21

メタモフィギュアに萌えろ!



バンダイから発売されたアスカのフィギュア、一風変わったガジェットがある。
「メタモフィギュア」と銘打たれたコイツは温度で色が変わるのだ。
ふだんは黒のワンピースにニーソ、温度が上がるとワンピースが透け、ニーソは生足に変わる。
手でこすって温度を変えても色は変わるのでニーソを破いたシチュエーションで固定ということもできる。



フィギュアは飾るか、箱詰めのまま置いておくかが多いと思うのだが、本来の「人形」のように「手に取る」(着せ替える)という要素が加わったというのは画期的なこと。次は「会話する」ですかねぇ。
顔の造作がイマイチだというのは触れないことにしておこう。

メタモフィギュアの次回作は涼宮ハルヒのバニーガールバージョンだという。こちらにも期待。バニーさんということはストッキングを破いたままというこ、ゲッフンゲッフン。

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