もえもえさくらたん » 萌える時間平面 http://www.moemoesakuratan.com 「萌え」を芸術、科学、経済学方面から追求します。たぶん。あとときどきタマ姉。 Fri, 19 Feb 2010 12:50:54 +0000 ja hourly 1 http://wordpress.org/?v=3.0 実はガンダムが苦手だった件 http://www.moemoesakuratan.com/%e8%90%8c%e3%81%88%e3%82%8b%e6%99%82%e9%96%93%e5%b9%b3%e9%9d%a2/%e5%ae%9f%e3%81%af%e3%82%ac%e3%83%b3%e3%83%80%e3%83%a0%e3%81%8c%e8%8b%a6%e6%89%8b%e3%81%a0%e3%81%a3%e3%81%9f%e4%bb%b6/ http://www.moemoesakuratan.com/%e8%90%8c%e3%81%88%e3%82%8b%e6%99%82%e9%96%93%e5%b9%b3%e9%9d%a2/%e5%ae%9f%e3%81%af%e3%82%ac%e3%83%b3%e3%83%80%e3%83%a0%e3%81%8c%e8%8b%a6%e6%89%8b%e3%81%a0%e3%81%a3%e3%81%9f%e4%bb%b6/#comments Thu, 10 Sep 2009 08:11:09 +0000 chrno http://www.moemoesakuratan.com/?p=1573

∀ガンダム 1 [DVD]

販売元:バンダイビジュアル( 1999-11-25 )

時間:96 分

1 枚組 ( DVD )


ヲタのくせにガンダム成分が足りねーなあ、と思うことがある。いや、自分のことだが。
ガンダムはファーストとZの第一話しか見ていなかったりする。なかば義務としてファーストは全部見たが、Zは宇宙ステーション内での移動シーンでおお! とは思ったが続けられなかった。以来∀もSEEDも見てない。ヲタク失格! とか言われそうだ。

なんで見なかったのかというと、富野由悠季の説教くささが苦手だったから。
ガンダムにはあまりそういうのが多くないけど、富野の小説を読むと説教くさくて苦手になったのだ。
ガンダムっていうか、サンライズのロボットもの全般にアレルギーに近い拒否反応があった。

それからアムロやカミーユに全然感情移入できなかった&できそうもなかったことも理由のひとつ。
アムロくんにしろカミーユくんにしろ、集団の中での自分の地位向上にばかり一生懸命で(体育会系?)、身近にいるフラウに感謝するとかセイラさんの時折見せる影に思うとかないし、シャアみたいな大局を見た野心とか感情のほつれを自嘲できる余裕とかないし、ブライトさんやリュウのような組織人としての観点もなく自己中だし。成長するとかもあまりなくて、「親にもたたかれたことがない」とかいったときには「いってろバーカ」状態だった。
なんていうか、「渡る世間は鬼ばかり」みたいな居心地の悪さがある。目の前のことばかりに拘泥して、勝手に怒って勝手に納得して、その無限ループ。まあ、人生なんてそんなもんだからホームドラマはそれでいいのかもしれないが、戦争中でおめーは軍人なんだろ? ちょっとはものを考えて行動しろと思う。マルクスでも読んで出直して来い! と。

家庭が破綻していて、自己実現の方向もままならないまま、結局最後までうじうじとヘタレていた碇シンジくんのほうによりシンパシーを感じてしまう。少なくとも周りとの軋轢に悩んでいるあたり、アムロくんとかよりリアルっていうか。
でも、考えてみると、富野と庵野の違いではなくて、見た自分の年齢の違いなのかもしれない。制作された時代の違いかもしれない。

まあ、いい加減アレルギーもなくなってきたし登場人物を冷静に見られるようになったし(笑)、∀あたりから見てみようかと思う。30周年だしな。

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極東アイドル http://www.moemoesakuratan.com/%e8%90%8c%e3%81%88%e3%82%8b%e6%99%82%e9%96%93%e5%b9%b3%e9%9d%a2/%e6%a5%b5%e6%9d%b1%e3%82%a2%e3%82%a4%e3%83%89%e3%83%ab/ http://www.moemoesakuratan.com/%e8%90%8c%e3%81%88%e3%82%8b%e6%99%82%e9%96%93%e5%b9%b3%e9%9d%a2/%e6%a5%b5%e6%9d%b1%e3%82%a2%e3%82%a4%e3%83%89%e3%83%ab/#comments Mon, 01 Jun 2009 03:05:04 +0000 chrno http://www.moemoesakuratan.com/?p=763

「誰これ、山瀬まみ?」
丸い童顔。黒目がちの小さな目。樹上の小動物を思わせる顔立ちはほしのあきというより、なるほど山瀬まみだ。
瑤瑤(ヤオヤオ)こと郭書瑤(グオ・シューヤオ)。
台湾の巨乳アイドル。ヲタクの女神さまとかいわれているらしい。またお嬢さまではないらしく、実家が貧乏であることを公言している。

80年代以前のデータは手元にないのでわからないが、東アジア圏のアイドルの傾向は日本のアイドルの傾向とほぼシンクロしている。発生元が日本なのかどうか手元のデータだけでは判定できないが。

古くはアグネス・チャンから始まる。黒い髪黒い瞳、背丈も日本のアイドルと変わらず、話さなければ香港・台湾のアイドルは日本のアイドルとほとんど違和感がない。
まず80年代香港からプリシラ・チャン(陳慧嫻)がやってくる。コイズミより一つ年上のプリシラの日本上陸はアイドル全盛の日本においては大きな事件とはならなかったようだ。
プリシラがシンガーとして一定の評価を日本で受けるようになったのは90年代前半のアジポップブームで再上陸した頃か。80年代のアイドル歌謡の反動なのか猫も杓子も「アーティスト」と名乗りボーカリストの地位が低迷していた頃。香港歌謡に失われたボーカリストの価値を見いだしたものだ。HMVのワールドミュージックコーナーにはプリシラをはじめ、ヴィヴィアン・ライ(黎瑞恩)、ヴィヴィアン・チョウ(周慧敏)などの香港盤がHMVのワールドミュージックコーナーを席巻していた。そうそう『美少女宣言』なんていうオムニバスがあったな。いずれの歌手も日本の楽曲、特に中島みゆきをカバーしているのも特徴。余談だがプリシラはSMAPまでカバーしている。1992年の『帰来吧』の2曲目「月亮」が名曲過ぎる件。

台湾のアイドルとしてはアジポップブームのときはターシー・スー(蘇慧倫)、日本デビューもした伊能静(伊藤静ではない)などやはり歌唱中心のアイドルが活躍したが、90年代半ば以降日本の「アイドル」がいわゆる「グラドル」に変質していくにあわせるように台湾でもビビアン・スーなど歌唱より演技、どちらかというとフォトジェニックなアイドルが大きく扱われていくようになる。

2000年代後半の現在の日本は転落すればAVへ一本道のグラドルよりもPerfumeやAK48のようなかつての「プロジェクト型」アイドルへ回帰しつつある。つか、乱造されたグラドルに飽きがきているというのが正しいか。

アイドルに夢中になるティーンエイジャーが二次元にシフトしたというのは必ずしも今のアイドル「冬の時代」の原因としては正しくない。中川翔子や小倉優子のような(ニッチな)特定のマーケットを指向していくのをみるとわかるように、「みんな王道」というような80年代のロジックが通用しなくなっているだけだ。多種多様なアイドルへの要請があり、マスマーケットではなくなっている。プロデュースをしていく中心的な30代後半から40代のバブル世代はちょうど80年代に10代だったわけで、市場の傾向と自分たちが持つ「アイドル」のイメージとの乖離があるのかもしれない。

SMAPが現在も「アイドル」として君臨しているような時代、従来のアイドルへの価値観は通用しない。80年代のアイドルのライブ映像とPerfumeのライブ映像を比べると一目瞭然、現在のアイドルはスペックが著しく高い。ダンスしかりMCなどに見えるクレバーしかり。長澤まさみなども評価に「演技」という項目があるわけで、80年代のアイドルには考えられなかったことだろう。アイドルはよく人形に例えられるが、現在のアイドルは自己プロデュース含みで、みんなが「コイズミ化」しているのではないか。小泉今日子の乱立と考えれば80年代よりエキサイティングな状況ともいえるのだ。

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ヤッターマンの実写で久しぶりに映画館にいくかもしれん http://www.moemoesakuratan.com/%e8%90%8c%e3%81%88%e3%82%8b%e6%99%82%e9%96%93%e5%b9%b3%e9%9d%a2/%e3%83%a4%e3%83%83%e3%82%bf%e3%83%bc%e3%83%9e%e3%83%b3%e3%81%ae%e5%ae%9f%e5%86%99%e3%81%a7%e4%b9%85%e3%81%97%e3%81%b6%e3%82%8a%e3%81%ab%e6%98%a0%e7%94%bb%e9%a4%a8%e3%81%ab%e3%81%84%e3%81%8f%e3%81%8b/ http://www.moemoesakuratan.com/%e8%90%8c%e3%81%88%e3%82%8b%e6%99%82%e9%96%93%e5%b9%b3%e9%9d%a2/%e3%83%a4%e3%83%83%e3%82%bf%e3%83%bc%e3%83%9e%e3%83%b3%e3%81%ae%e5%ae%9f%e5%86%99%e3%81%a7%e4%b9%85%e3%81%97%e3%81%b6%e3%82%8a%e3%81%ab%e6%98%a0%e7%94%bb%e9%a4%a8%e3%81%ab%e3%81%84%e3%81%8f%e3%81%8b/#comments Sat, 17 Jan 2009 14:57:26 +0000 chrno http://www.moemoesakuratan.com/?p=557

深田恭子のセクシーな悩殺ドロンジョ姿は大好評?アニメ実写化の鬼門は果たして… – シネマトゥデイ

何度目かの再放送で『ヤッターマン』を見たとき、突き抜けたノーテンキさとお茶の間時代劇並みのお約束展開にいっぺんで惚れてしまった。当時無意味に深刻ぶったアニメばっかりで食傷気味だったこともある。
でも数回見ると「こいつはスゲェ」と思うようになった。ギャグの盛り込み方、タイミング、テンポ、キャラの立たせかた、キャラクターやメカの色指定と背景の対比、今のたいていのアニメは足元にも及ばない。声優陣もスタッフもノリノリで作ったのだろう。

タイムボカン名曲アルバム SINCE1975〜1983 / Array

ビクターエンタテインメント株式会社( 1992-11-26 )


図書館に行ったとき「つい」借りてしまったCD。
いやあ、楽しいねえ。下手なシナリオのドラマCDを聴くよりよほど有意義。
山本正之のスコーンと抜けた歌声と、毎回の放映で刷り込まれたシチュエーション。
「主題歌」はこうでないと。「オリジナル・サウンド・トラック」などいらん。「交響組曲」? 邪道だべ、そんなの。
いいねぇ。テンションが下がったときドクターペッパーとともに飲み下すのだ。

ドラゴンボールの実写で全世界のヲタを敵に回したハリウッド。
本家本元のクォリティを見せられるのか。「ヤッターマン」の実写化に課せられる責任は重い。
って、んなこた、ねーか。
公式サイトのデモではヤッターマン1号がヤッターワンに搭乗するところとかなんかテンポが悪いんだよね。最後のフカキョンの「やーっておしまい」もなんか違うし。公開時にはうまく編集してください。
でも、爆発シーンでのドロンジョ様のコスチュームがどうなるのかがちょっと心配です。

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トランジスタグラマー(死語)に萌えろ! http://www.moemoesakuratan.com/%e8%90%8c%e3%81%88%e3%82%8b%e6%99%82%e9%96%93%e5%b9%b3%e9%9d%a2/%e3%83%88%e3%83%a9%e3%83%b3%e3%82%b8%e3%82%b9%e3%82%bf%e3%82%b0%e3%83%a9%e3%83%9e%e3%83%bc%ef%bc%88%e6%ad%bb%e8%aa%9e%ef%bc%89%e3%81%ab%e8%90%8c%e3%81%88%e3%82%8d%ef%bc%81/ http://www.moemoesakuratan.com/%e8%90%8c%e3%81%88%e3%82%8b%e6%99%82%e9%96%93%e5%b9%b3%e9%9d%a2/%e3%83%88%e3%83%a9%e3%83%b3%e3%82%b8%e3%82%b9%e3%82%bf%e3%82%b0%e3%83%a9%e3%83%9e%e3%83%bc%ef%bc%88%e6%ad%bb%e8%aa%9e%ef%bc%89%e3%81%ab%e8%90%8c%e3%81%88%e3%82%8d%ef%bc%81/#comments Fri, 22 Dec 2006 05:22:39 +0000 chrno http://www.moemoesakuratan.com/?p=88

GIRLSブラボー second season DVD-BOX 2

販売元:角川書店( 2005-05-27 )

時間:170 分

4 枚組 ( DVD )


化石などの隣にたばこの箱を置いて実際の大きさを示す、ほらアレだ。
あの方法には名前があるのだろうか。

何のことはない、『GIRLSブラボー』なわけだが。
原作でなくアニメ。この際放送事故かと思うような湯気の話はおいといて。
メインヒロインのミハルは背が低い。にもかかわらず自己主張の強いプロポーションをしている。
従来背の低いヒロインは「ツルペタ」と相場が決まっていたわけだが、ここが『GIRLSブラボー』の新機軸。原作のコミックと違ってより登場人物の物理的大きさの相関関係にシビアなアニメの中ではその背の低さが強調されてくる。標準的(あるいは少し高め?)の背丈に設定されている桐絵の隣に並ぶと際だつ。そう、桐絵がたばこの箱。

小さいのに爆発的な性能を持つものに対して日本人はほとんど偏愛ともいえる感情を持つ。iPodの原型にウォークマンを求めるのは困難じゃないし、小型車は日本の住宅事情を鑑みなくとも日本で開発されたに違いない。

ミハルのスペックは実に日本的嗜好ではないかと思うわけだ。

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