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9月
27

「ToHeart2」タマ姉&いいんちょ クリスマス委員会 ペアフィギュア ゲーマガVer.

コトブキヤ×ゲーマガのコラボ、今回はタマ姉と委員長です。ミニスカサンタです。
詳しくはコトブキヤダイレクト/ソフトバンククリエイティブから見てください。

タマ姉と委員長のペアリングはめずらしいなあ。
ささらにはまーりゃん先輩、委員長には由真、タマ姉にはこのみの組み合わせが多いからな。XRATED/PORTABLEのささらルートでタマ姉+ささらという夢のツーショットがほんの1シーンあったくらいで、本編および関連商品でグループ分けを違えることはまずなかった。まあ、いつもそばにいるこのみが、他のキャラとちょっとからむ程度。
甘露キャラに絞ってギャラを安く上げたかった?

ポイントは絶対領域の、ニーソの食い込みです(笑)
標準体型の委員長のほうが見ごたえがあります(爆)
ただ、サンタということなので赤ばっかりの着色(特にタマ姉)なので、かえって目立たない可能性がある。もみの木に白のカラーパウダーでもふった台座にトナカイの小さなオーナメントでも添えてディスプレイすればよさげ。色とりどりのムギ球でも這わせておけば完璧。

完全予約制、締め切りは9月30日なのでお忘れなきよう。


コトブキヤ

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9月
24

しまパンは正義か

さて、最近流行の「しまぱん」。ちょっとだけ時間をさかのぼってみよう。

迷い猫オーバーラン! 拾ってなんていってないんだからね!! (集英社スーパーダッシュ文庫)

著者/訳者:松 智洋

出版社:集英社( 2008-10-29 )

文庫 ( 260 ページ )


もうちょっとコンシューマに移植されてもいいんじゃね? というブルームハンドルの原画を描かれているぺこ氏。表紙買いしました、『迷い猫オーバーラン!』。
本文はいい話にしようという下心が見えてしまって、ラブコメパートからの切り替えが逆に違和感が残る感じ。作者の松 智洋氏はギャルゲのやりこみが足りないんじゃなかろうか。
強力ツンデレヒロイン(比率9:1)文乃がしまぱんを愛用している描写がたくさんある。色は主に赤と白。

いうまでもないけど、まーりゃん先輩です。しまぱんはいてます。
スタンダードな白と水色。

4年も前なのか『ラムネ』。幼馴染レベル50の七海がしまぱんをはいてます。
色は赤と白。

まだまだあるんだろうけど、記憶の中だけではこれくらいしか。
以上二次元。

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2.5次元でひとつ。シェイキングヒップ。
うるさい。大きいわりに何の役にも立たない。せめてUSBハブくらい付けてくれよ~。
上半身作ってウッーウッーウマウマでも躍らせたほうがよかったかも知れん。

一番気になるのは三次元での普及度。
自分で統計データをとろうにも「しまぱん待ってますか!」と街中で聞こうものなら通報されかねないので、ショップでの販売情報から類推することにした。

楽天のぱんつ売り場

あれま。コスプレ系以外では横縞のぱんつを売っていない。
しかも相場の半分の値段。すなわち普段使いとしては売っていないのではないかと思われる。

ではコスプレ系で。

おお。これだこれ。
しまぱんはTバックとかよりスタンダードな形のほうが「それっぽい」。


~パンツを見せること、それが……~大宇宙の誇り マリア・ド・アークアデア しまパン&テレカセット

テレカセットというのもあった。
この売り方は、対象は男だ。入手したぱんつはどうするんだろうか。

「神棚にでも飾るか」by 福山和春@GIRLSブラボー

うむ、それが正しいかも。

しまパン電撃姫8月号付録しまぱん本。
この流れでpixivでしまぱん祭りを開催中。
連休は終わってしまったがまだ間に合うかも知れない。
絵の描ける勝ち組の方々、どうかオレのような底辺にも目の保養をさいておくんなまし。

そしてすべての原因。
百均とか陶器店を探してみたけど、例のアレそのものはありそうでないのな。

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9月
21

ラブプラスファーストインプレッション

ラブプラス

ラブプラス

発売日:2009-09-03


さんざん話題になっている『ラブプラス』、発売日前日にアニメイトに予約を入れた。送料が高いわりに発送が遅いので、どうせだから連休からはじめようということで積みゲーにした。その間もラブプラスへのハマリ具合が「危険」とすらいわれていやがおうにも期待は高まっていく。

無事連休に入り、ラブプラスのシュリンクを破く。ここまで期待してゲームを開けるのも久しぶりだ。
実は縦位置でDSを使うのは初めてだったりする。十字ボタンやL-Rボタンを使わないらしいので操作性が悪くなることはない。コミックスの単行本を左手に持ったような感じ。DSスゲー! って初めて思った。

セーブ位置を決め名前入力。ここで入力したニックネームから彼女たちが名前を呼んでくれるわけだが、まあ、そんなに語彙データがあるわけではないので、たとえば名前が「めぐろ さんま」だったとすると苗字では「めーくん」(凛子だけ「めー」)、めでたく恋人になれば名前で「さーくん」と呼んでくれる。

最初は友達モードからスタート。学校やバイト先で女の子と知り合うわけだ。部活がテニス部(愛花)、ファミレスでバイト(寧々)、図書委員(凛子)。どう見ても主人公はリア充です。ありがとうございました。終了。
いや違う(笑) 自虐的な昨今のヲタがこのひねりのなさを受け入れられるか、って余計な心配。ギャルゲーの主人公はたいがいヘタレのくせにリア充だもんな。
やっぱり凛子でしょう。丹下桜だもんな。デレボイスを聞くまでは一点集中! とか思っていたのだが。
ときメモ/ぴあキャロ系の、自分のステータスを上げていってシナリオを分岐させるというシステムに慣れていると罠に陥る。
体力・知識・感性・魅力という4つしかないのだが、そのそれぞれで抜き打ちのテストがある。そのテストに合格すると好感度が大きく上昇するのだが(マニュアルに明記してある)、不合格だと女の子からのメッセージがこたえる。
「あんまり無理しないほうがいいんじゃない?」
多分実行回数が多くなるはずの運動系・勉強系で愛花にこういわれて愕然とした。くっそう、三味線を弾くのはもうやめだ! 普通にゲームを攻略するようにステータス上げに邁進することになる。愛花の要求ステータスが寧々さんとかより高いのも一因だ。
ストーリーを50日前後まで3人ともまんべんなく進めておき、そこからステータス調整を始めるのがいいかも。そのころになるとひとりくらいは登校時に待ち伏せているようになっているだろう。

演出や雰囲気はときメモを髣髴とさせるところもあって、やっぱりコナミなんだなと思う。
ときメモと違ってじっくり進める余裕があるし、3人が3人ともどこかに暗い影を背負い、絵画調のグラフィック、描き込まれた背景に伴って対象年齢を高くしている。一枚絵のグラフィックは縦長で、本当にポートレートを見ているようで美しい。

さて、これから愛花とデートなのでこれで終わりです。待ってろよ愛花~


ラブプラス公式(コナミ内)external

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9月
11

ぼくらの図書館戦争

図書館戦争

著者/訳者:有川 浩

出版社:メディアワークス( 2006-02 )

単行本 ( 345 ページ )


国立国会図書館法の24条によるとDVDなどの電子媒体を含むすべての刊行物は国立国会図書館に(25条によると刊行から30日以内に)納入しなければならないらしい。
納入するのは配布を目的としたすべてのものなので同人誌やエロゲも含まれる。ホチキス止めのコピー誌とかは「簡易なもの」とみなされ納本の対象外かもしれないが。

ところが、国会図書館のOPACで検索してみると異様に数が少ないのがわかる。たとえばエロゲはNDHLの分類番号YH237だが、検索してみると50件しかない。一ヶ月の発売数かって感じ。登録してないだけなのだろうか?
下記より検索↓
YH237

ちなみに国会図書館には例の『サンタフェ』も所蔵されている。

国会の議論を見ていると「こいつは絶対その規制すべき『もの』を実際には見てねーな」と思わせてくれるし、論旨の展開具合からも「図書館なんぞ行ったことねーだろ」と思ってしまうが、議員の政策立案に寄与することが第一義の国会図書館にその論議の対象物がないというのはよろしくないことだと思う。
過激な同人誌なんか納本しちゃって、規制に拍車がかかるかもしれないが、それ以上の数が出ているさほど過激でもないものとの比率が現状を反映しているならば、よりはっきりした議論の基にはなるだろう。「規制しなければならないようなのはごく一部」「二次元規制が性的搾取を増加するという根拠はない」という主張を理解できる議員だっているかもしれない(いたらいいな)。

民主党の言う「政治主導」は、結局老齢に差しかかった政治家(あるいは政治屋)たちに、一流大学を卒業したエリートの官僚以上の勉強を強いるわけだ。ならば論議すべき「実物」を一箇所に集めるのは効率的だろう。
規制論、反規制論があるのが現状、徹底した議論をするのが民主主義の正しいやり方。
その議論を円滑に進めるために同人作家も含めて、国会図書館へ納本をきちんとすることから始めたらどうだろうか。

国立国会図書館external
国立国会図書館デジタルアーカイブポータル(PORTA)external

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9月
10

実はガンダムが苦手だった件

∀ガンダム 1 [DVD]

販売元:バンダイビジュアル( 1999-11-25 )

時間:96 分

1 枚組 ( DVD )


ヲタのくせにガンダム成分が足りねーなあ、と思うことがある。いや、自分のことだが。
ガンダムはファーストとZの第一話しか見ていなかったりする。なかば義務としてファーストは全部見たが、Zは宇宙ステーション内での移動シーンでおお! とは思ったが続けられなかった。以来∀もSEEDも見てない。ヲタク失格! とか言われそうだ。

なんで見なかったのかというと、富野由悠季の説教くささが苦手だったから。
ガンダムにはあまりそういうのが多くないけど、富野の小説を読むと説教くさくて苦手になったのだ。
ガンダムっていうか、サンライズのロボットもの全般にアレルギーに近い拒否反応があった。

それからアムロやカミーユに全然感情移入できなかった&できそうもなかったことも理由のひとつ。
アムロくんにしろカミーユくんにしろ、集団の中での自分の地位向上にばかり一生懸命で(体育会系?)、身近にいるフラウに感謝するとかセイラさんの時折見せる影に思うとかないし、シャアみたいな大局を見た野心とか感情のほつれを自嘲できる余裕とかないし、ブライトさんやリュウのような組織人としての観点もなく自己中だし。成長するとかもあまりなくて、「親にもたたかれたことがない」とかいったときには「いってろバーカ」状態だった。
なんていうか、「渡る世間は鬼ばかり」みたいな居心地の悪さがある。目の前のことばかりに拘泥して、勝手に怒って勝手に納得して、その無限ループ。まあ、人生なんてそんなもんだからホームドラマはそれでいいのかもしれないが、戦争中でおめーは軍人なんだろ? ちょっとはものを考えて行動しろと思う。マルクスでも読んで出直して来い! と。

家庭が破綻していて、自己実現の方向もままならないまま、結局最後までうじうじとヘタレていた碇シンジくんのほうによりシンパシーを感じてしまう。少なくとも周りとの軋轢に悩んでいるあたり、アムロくんとかよりリアルっていうか。
でも、考えてみると、富野と庵野の違いではなくて、見た自分の年齢の違いなのかもしれない。制作された時代の違いかもしれない。

まあ、いい加減アレルギーもなくなってきたし登場人物を冷静に見られるようになったし(笑)、∀あたりから見てみようかと思う。30周年だしな。

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