奥深きドール道
2007年 1月 25日 chrno Posted in 萌える三次元物体 | No Comments »
昔、というか『ローゼンメイデン』が始まるちょっと前、ジュモーやブリューなどのアンティックドールについていろいろ調べたことがある。複製品でも数万円するこれらのビスクドールはまさに骨董品であり、一介の小市民には敷居が高すぎた。
某フィギュア販売サイトで、ゲームやコミックなどのキャラクターフィギュアでなく、いわゆるただの「着せ替え人形」が売られていて、ほんの気まぐれで覗いてみたら仰天した。
アゾン・インターナショナルの「サアラ/ナチュラリー」。
精緻で端正なヘッド、均整のとれたプロポーション。
原型師が命を削って作るフィギュアじゃありませんよ?
マスクデザインの絵師さんはいるようですが、基本「お人形さんごっこ」に使うような人形かと思っていたら大違い。
ここまでとはねー。
どれぐらいの市場規模かは知らないが、いい大人が夢中になるのもうなずけるというものだ。むろんそういう人たちから見れば、こちらの「萌え」を中心とした評価などいい迷惑だろうが。
21世紀の着せ替え人形はすごいものだ。
時代の要請はあれ前々世紀のアンティックドールと比べてもひけをとらない。あっぱれ。




















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