シュラキ・トリニティBOX-01 美城暁
2007年 10月 5日 chrno Posted in 萌える三次元物体 | No Comments »
再販するなら最初から十分な量を作れー。
『シュラキ・トリニティBOX−01 美城暁』が、2008年1月に再販する。買い逃した人に朗報、つか、プレミア感をあおってただけじゃねーの(見事にあおられました)。
第2弾のチャイナドレスや第3弾のドレスに比べるとこの第1弾、普通。
セーラー服、そのダメージドも定番過ぎてイマイチインパクトがない。まあ最初は無難なところという心算だったのかも。
二振りの長めの太刀、腰を落としたポージング、キリリとした表情。
媚を売るのではなく、世界観とこの後の物語展開を象徴するものとして、最初にリリースされるものとしてのできは非常によい。
特に右足の下の地面がうまい。
全体を作るのではなく一部だけ作って見る人間に脳内補完させようというのはニクいテクニックだ。
あやに交錯した太刀。構える角度。なびく髪。ジオラマが見えるようだ。キャラクター設定、世界観がしっかりしていると造形も活き活きしたものになる。
普通はこの辺で造詣師のアレンジが入ってくるのだが、『シュラキ』はフィギュアがファーストメディアであり、コンセプトモデルとなるのだからアレンジも何もない。
Fate関連のフィギュアを見ればわかるように原作から切り取ったシチュエーションに原型師の個性が出てくるようになってはじめて、その作品のフィギュアへの展開が成功だったといえる。『シュラキ』は、折り返して「同人」ともいえるフィギュアが出てきてはじめて、評価ができるようになるのかもしれない。






















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