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さっぽろももこに萌えろ!

2006年 11月 24日 chrno Posted in 萌えるノスタルヂヤ | No Comments »

11月3日に発売した『個室病室』が好調なさっぽろももこ。個人的にもほわ~としたキャラはど真ん中だったりする。
彼女自身のWebサイトキラキラヒカルexternalにも書いているように萌えゲー業界のキャリア的には長老クラスだ。

さっぽろももこをWikipediaexternalで引くとおもしろい。いや、Wikipediaには最近のゲーム関係の活動しか書いていないが、そこからのリンクで80年代の歌手としての音楽活動を垣間見ることができる。時代的にはYMO散開後のテクノ/ニューウェーブの残照というところ。なのにポプコン出身というところがアレだ。だいたい嗜好にネタではなく「ウィトゲンシュタイン」と書くあたり多才ぶりとその才能を活かしきっているのか? という疑問がわく。

さっぽろももこが企画段階から携わったゲームにはカルト的人気を誇るものが多く、『ようこそシネマハウスへ』は最後の98ソフトと言っても過言ではない。(『ラブエスカレーター』はアニメーションを中心に据えたことで「98のソフト」ではない)
『ようこそシネマハウスへ』をやりたいためだけにヤフオクで9801を手に入れた馬鹿は自分だけではないはずだッ!
イー=シャン=テンがイー=シャン=テンがイー=シャン=テンがッ!

最近は耽美・懐古方面の原画が多かったからか、さっぽろももこの原画は落ち着いた色指定と気品を感じさせる絵柄が特色だったのだが、『個室病室』ではわりと親しみやすい萌え度アップな絵柄&色になっている。心境の変化かメーカーの要請かクリエーターとしての幅なだけか、いずれにしても新機軸を喜びたいと思う。

製作からかかわっているのは『水仙花』が最新だが、できればエロ重視方面でないものをまた作ってほしい。そちら側でも新機軸を打ち出し『ようこそシネマハウスへ』の再来を願ってやまないのだ。

さっぽろももこ公式サイト キラキラヒカル
externalキラキラヒカル

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