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ToHeart2 向坂環 水着ver. WAVE版 完成品フィギュア

2007年 11月 4日 chrno Posted in タマ姉 | No Comments »

タマ姉である。
まだ『ToHeart』で稼げるようだ。

開発者の言によれば「瑞希に次ぐ破壊力」というタマ姉のプロポーションを、大胆にも地面に伏せさせているのが新しい。
ちなみになぜ瑞希の次かというと設定上バストサイズが『こみっくパーティー』の瑞希より1センチ小さいからだという(どうでもいいトリビアだな……)。

立体であるフィギュアは見るものの視点を固定できない。
とはいえ製作者の見て欲しい方向はあるわけで、ディスプレイしたときに映えるアングルというのがある程度決まっている。だいたい水平位置から10度程度上に視点を想定していることが多いんじゃないだろうか。いや、根拠はないが。
多くのフィギュアが立像あるいは座像になってある程度高さを確保しているのは自然な姿勢であるからだが、実はできるだけ見える面積を大きくしているという側面もある。


うつ伏せでは身体の前面の起伏が見えない。また顔もよく見えない。
それを逆手にとって見えにくい視線に強い意味を持たせているのがこのフィギュアのセールスポイントである。
身体の前面が見えないのは、キャラクターのネームバリューと付随する属性(ナイスバディ)の有名さによる、見る者各々の想像力を喚起する効果があったりするから手に負えない。


そう、このフィギュアは真横から、タマ姉と視線を合わせてみるものだ。
しかし、隠し手がある。ぜんぜん隠れてなどいないけど。
真上から見たときである。
広がる髪、背中の線。それが第二のスイートスポット。
立ちポーズのフィギュアで背中の線が美しいものは多いが、座るポーズなどでは背骨が伸びきらないため背中の線がおざなりになったりする。寝転がってれば何をかいわんやだが、曲がった背骨の線がアンニュイやちょっとした誘惑を演出しているこのタマ姉は驚天動地である(いや、ちょっとおおげさ)

ただこのタマ姉、普通の立っているフィギュアの隣にディスプレイはできないよなあ。
10個くらいかってならべるっつーのはどうだ?

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